ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2012-06-04から1日間の記事一覧

2012年06月03日のツイート

@nsw2072: 明日はちょっとまじめにやる。・・・・って前にもいった?2012-06-03 23:51:07 via Echofon @nsw2072: 昔出向していた先の企業では「忌引きに際しては交通費を考慮することができる」みたいな中途半端な規定になっていて、急いで帰国の手配をして…

CAとは保安要員

これまでの人生の中で飛行機にどれほど乗ったのかと思ったことがあったけれど、数え上げたことはない。多分生まれて初めて乗った飛行機というのは1970年の太平洋航路のことで、DC-8だった。羽田から飛んだ。次もやっぱり太平洋航路で、あれは1972年の年末だ…

トラウマ

もう17年前の出来事が時としてよみがえってきて、そのたびに唇をかみしめながら思わず「バカやろぉ!」とつぶやいてしまう。時間とともに薄まっていくのかと思っていたのだけれど、薄まることはない。逆に濃くなるということもないけれど、薄まらない。 最初…

指揮権

法務大臣の小川君が国会議員のくせに馬主なのは怪しからんということでクビを切られてしまった、というのはウソだけれど、議場でスマートフォンを動かして馬の情報を見ていたのは怪しからんと追求されて大臣をあっという間に解任された。 ところが退任の記者…

原子力安全委員会はどう落とし前を付けるのか

珍しく産経がやたらと張り切って本件に関する記事を書いている。 国の原子力安全委員会の作業部会が平成4年、対策が不要な理由を文書で作成するよう電力業界側に指示し、東電が作成した文章をほぼ丸写しした報告書をまとめ、安全指針の改定を見送っていた。 …

ゴロ読売新聞

会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証作者: 読売新聞社会部出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/09/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログを見る『会長はなぜ自殺したか──金融腐敗=呪縛の検証』(1998年、絶版)というこの本は、 証券…