ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

タモリ倶楽部

 「酒とつまみ」編集部三人衆とタモリ、なぎら、井筒の呑み会だった。キャベツつまみ数種しかでなかった。「なんでもホッピーで割る、どれがうまいか」コンテストはあんまりうまそうではなかった。焼酎はさみ将棋は面白くなかった。このメンバーで呑むならばここにサックスの坂田なぞを混ぜてただただワァワァしゃべくるというのが一番面白いかもしれない。しかし、それでは「ジャックと豆の木」シリーズになっちまうわけだけれど。これを見ていると呑みたくなる。しかし、しばらくそのチャンスはなさそう。
 あ、しまった!昨日のうちに「酒とつまみ」のバックナンバーを買いに行っておくんだった。売り切れるか・・?
 なんとなんの問題もなしって、寂しいものがあるけれど、銀座旭屋には3-7号があり。すべてを購入す。一冊400円だけれど、5冊買えば2000円なんだった。これは実に読み応えのある雑誌・・・つうか本の雑誌系というべきかなぁ。
 ところでどなたのブログで読んだのか忘れちゃったのできちんと引用できなくてまっこと申し訳ないんだけれども銀座の旭屋は昔からあった裏口を閉め切っちゃったんだね。裏に出るには東芝ビルの裏口から出るしかなくなった。裏口の有様を撮って表に回ったら、フィリッピン系の方とおぼしきご婦人がおられて、「英語学校です。Can you speak English?」と通りかかりの私に聞くのである。なんで私が電通通りを歩きながら自分の英語力について見ず知らずの方に大声で聞かれにゃならんのだ。そそくさと日比谷線に向かうのであった。
 発見。旭屋の裏口閉鎖の件を拝見したのは「ナンダロウアヤシゲな日々」さんのブログであった。無惨にも閉鎖した裏口。