ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

練習

 午後一杯をかけて来週2月3日(日)のイベント、「大江戸バンドセッション」の練習。いつものように終わってから向かいの呑み屋に入ると、隣のスタジオで練習していたグループと遭遇。眠くてみんなより早めに撤退。帰るや否や寝てしまう。案の定夜中過ぎに面白い夢を見て眼が覚める。
 スキー場にいる。ところがスキーでもなく、ボードでもなく、不思議な乗り物になっている。自転車が2本のスキーを履いたもので、どういう構造になっているのか知らないが(これが夢の良いところだ)ブレーキも効くし、ハンドルを切ってスキー板でそのまま回転もできるし、その上なぜかペダルを踏むと加速する。その道具に跨っているのは私だけではなくて、何人も、それこそ何十人といて、どうやらそれがうちの仲間だったり、ちょっと敵対するグループだったりして、それがコースというか山をがんがん下るのだ。最後にはどこかの駅の前に到着する。そこから電車に乗って集合地点まで帰るのだけれど、ハッと気がつくとその乗り物が履いていたスキーだけは手に持っているのだけれど、なんか足りない。あ、そうだ、上の自転車はどこに行ったんだろうと探しに行く。ない。なぜかない。そのうち停まっていた電車は出て行ってしまう。次の電車に乗らないと集合時間に間に合わない。そこで眼が覚める。なんでこんな夢なんだ・・。