足跡を見ていたら見慣れないハンドルの人がいたので躊躇しながらクリックしてみたら（出会い系的な人じゃなかったから良かったけれど）、私とほぼ同じくらいの年齢の方だった。あ、きっとそんなコミュニティから私のハンドルを見たんだろうなと納得したんだけれど、マイミク登録が100数十人にもなっていて驚いた。しかし、折角の同年齢の人だったので足跡帳が開かれていたからほんの一言書いておいた。すると速攻でメッセージが来た。「マイミク登録してくれませんか」と書いてある。なるほどこうしていたらどんどんマイミクが増えるんだろうなぁ。「お目にかかったことのない方とはこれまでの経験からマイミクでつながることをご遠慮させていただいております」と丁重にお断りをした。ぱったりとアクセスも返事も来ない。いや、来なくて良いんだけれどね、今や年寄りだって、変わる♪街かどぉ〜（中村雅俊唄、桑田佳祐作の「恋人も濡れる街角」の旋律にて）だ。
