ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 今朝の夢はダイナミックで凄かった。今はもうないのだけれど私が働いていた会社のビルにいる。なぜか知らないけれど、何かの打合せに行ったらしいのだけれど、私は前日の酒が残っていて(実際にまだ酒が残っていたんだろうと思う)、その打合せに出る気にならずに他のセクションのフロアーに行って水を飲んだりしている。
 そのうちにこれまで気がつかなかったスペースがあることに気がつく。そこから上のフロアーに行こうとするとエスカレーターが付いている。あのビルにエスカレーターなんてなかった。それがまたとても変わっていて、とても細いベルトが上に向かって動いている。ベルトに掴まっていくのだけれどそれはスペースを節約できるというのが売り物で自社開発したんだという。ところがそれに乗ると、ベルトが伸びるのだ。だから不安定この上ない。すると自社のエンジニアーがいずこからともなくやって来てドライバーで何かを締めるときっちり掴まることができる。そのうちに気がつくとそのベルトは隣のビルとの接続部分で空中を走っている。あれあれと思っていると気がついたらベルトがなんと海の遙か上をしゅーっと通っているのだ。待ってくれぇ〜!俺は高所恐怖症だっ!と叫んでいる。そのうち上のフロアーについて同僚と一緒になると、どこに行っていたの?と訊かれる。そこで目が覚めた。あぁ、喉が渇いた。