八重洲ブックセンター
久しぶりに本屋に入った。ちょっと中途半端な時期に本屋に行ってしまったので、今月出る予定の新書・文庫はまだ出ていないし、買いたい雑誌も殆ど見つからなかった。
CDつきマガジン 隔週刊 落語 昭和の名人 決定版 全26巻(1) 古今亭志ん朝(壱)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/01/06
- メディア: 雑誌
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- 「夢金」33分52秒 1977年12月3日 三百人劇場
- 「品川心中」31分08秒 1979年11月12日 大阪・毎日ホール
TBSが出した「落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上・下各巻22話」各31,920円(Amazonだと24,874円)を見たいけれど、Amazonで買っても両方で5万円。とっておきたい志ん朝なんだからそれくらい!という気持ちになるんだけれどなぁ。
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これも昨年末に出ていたもの。特集は「世界恐慌と農民・労働者の活路」というテーマである。上野千鶴子の「ケアの社会学」は「第12章・ふたたびケア労働をめぐって - グローバリゼーションとケア」。
- 作者: 小林英夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: 新書
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比島から巣鴨へ―日本軍部の歩んだ道と一軍人の運命 (中公文庫)
- 作者: 武藤章
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/12
- メディア: 文庫
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- 雑誌「東京人」は1月号が築地だったのだけれど、2月号は「特集 剣豪の世界」だってんですなぁ。そこまでは拡げるつもりはないんで、2号連続でパス。
OfficeDepo
先日友達が持っていたのを見て、入手したいと思っていたのが、マルマンのmnemosyneというシリーズのノート。ミシン目つきの方眼ノート。銀座の伊東屋で見つけられるかと思ったらノート売り場にこの方眼ノートだけが見つからない。オキナのB6版方眼のProject Paperもこれまた伊東屋には以前からおいていない。そのまま裏から伊東屋を出て銀座一丁目にあるOfficeDepoにまわると両方ともばっちり在庫あり。
結局伊東屋さんで入手したのは万年筆のためのカートリッジのみ。まだメルシー券をくれる。今月いっぱい出るんだそうだ。
PLUSが出している郵便物の宛名を消すための判子の大きなものをスペアのインクカートリッジと共に入手。シュレッダーを買うほどではないのでこの手のものを使っているけれど、これまでの小さいものだと何回もぽんぽん押すと薄くなるし、スペアのインキを入れてもすぐに薄くなってしまうのだ。