若い友達からmixiのメッセージで連絡が来た。女子校のコミュニティでいつも書き込んでいる先輩がいて、その人のプロフィールを見に行ったら、マイミクに私の名前があって驚いたというのだ。その方は私の学生時代の2年先輩。で私の若い友達もその先輩も女子校の同窓生という関係になる。ま、これは考えられる話で、それでも奇遇だ。
ほほぉ〜と思いながらその先輩のマイミク・リストを見に行った。すると、そこにつながっている男性が迂闊にも実名を書いていて（あんまり慣れていないらしく）、それがなんとまごうことなく私が現役の時の会社の隣の職場にいたおっさんだった。珍しい名前だからすぐにわかる。ぶったまげてしまって、学生時代の先輩に慌ててご忠進に及ぶ。いかなるご関係なるや？なんと彼らは小学校の同期生なんだというのである。
昨日は星回りの割には面白いことに遭遇したものだと連れ合いに説明するけれど、インターネットそれだけでも理解したくない敵には何のことやら。
