ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

イベント

 始めてから丸2年になるイベントが、なぜかこの日。東京マラソン当日で、朝から大雨は降る、チリ地震津波にはなるし、大騒ぎの中11時半から始まり、終演は18時半。
 大きな傘を取り出して、服とシャツと、帽子を担いでヨイショ、ヨイショと歩く。朝のテレビはヴァンクーヴァーオリンピックの女子スケート団体パシュートでの銀メダルで持ちきりだった。
 3組のリハのあとからいよいよ始まる。出演者は全部で15グループ。
 幕開けはR&E(リズム&演歌)を標榜する「ヒロナ」。オベイションとエレピをバックにした演歌がそうとは思わせない編曲で、しかも説得力のある唄で見かけの線の細さからは想像できない力を感じさせる。韓国でストリート・ライブをやったら人が集まってきてくれて嬉しかったけれど、寒いのには参ったという。
 浅草うららオーケストラ(こちら)が相変わらずほのぼのとした演奏を聴かせてくれて楽しい。何しろ管楽器だけでなくて、弦もクロマチック・ハーモニカも入っているというユニークなグループで私は昔から好きだ。何しろとげとげしいところがないのがよい。そんなのはそこら中に転がっているもの。
 地元のポプコン出身の弾き語りの女性が素晴らしいギターで説得力のあるオリジナルを聴かせてくれた。巧い人は本当にたくさんおられる。ベテラン女性たちの和太鼓は見ていて面白い。その中に三人だけ男性がおられて楽屋で楽しそうだったのが印象的だ。一昨年の日経大人のバンド大賞グランプリバンド、「Black Board」のルックスと唄の内容とのギャップはいつ誰が見ても驚くね、あれは。
 「覆面☆食堂(こちら)」はこれだけ広いステージだと思いっきり動き回れるようで、のびのびと暴れていたのが面白い。一緒に「赤坂恋迷路」の振りをやったら肩が痛い。
 2曲だけ唄わせて貰った。
 楽屋での今日のびっくり。楽屋弁当を食べて、そのあときっちり歯磨きしている人がいたこと。君は偉いッ!和民の3階貸し切りの打ち上げは留まるところを知らず。さすがに疲れた。