なんとなく、不思議な夢を見たみたいだなぁと今朝思っていたのだけれど、それが12時間以上経ってなんとなく、ぼんやり思いだしてきた。
大人になっているんだけれど、みんなで学校にいるんだ。そこで数学の授業らしいんだけれど、黒板に書いてある問題とその注意みたいなものを見るとどうやらその問題を解くにはタンジェントを使わないと解けないらしい。傍にいた細身で髪の毛の長い、随分丈の長い薄手の生地を何枚も重ねたようなスカートをはいた女性が「タンジェントかぁ・・」というので、もう数学が全く苦手な私は絶望に駆られてしまったのだった。
