友達に頼まれて、アメリカの某会社のサポートに電話した。「ご用のある方は次のジャンルに従って、番号を押してください!」と(多分)ぺらぺらと録音がいう。これが早いよ。ついて行けねぇ。とりあえずgeneralだということにして1番を押す。出てきた若い女性がこれがまた、どこのコールセンターでとっているのかわからないけれど、どうもヒスパニックス訛りで所々わからない。向こうもこっちの日本語訛り英語が所々わからない。お互いが手探り状態だけれど、ようやく意思が通じた。こんなに自分の英語がさび付いていたとは思わなかったけれど、対面して話しているよりは通じないのはしょうがない。メールで書いているのであれば送信する前に推敲できるけれど、こればっかりは口をついて出てきた言葉に任せるしかないものなぁ。
やれやれ、とんだ冷や汗だ。