ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 しばしば、不思議な夢を見るわけですが、今朝のは相当に不思議でした。
 どこかの事務所にいます。とっても調度の良い、広い事務所です。しかし、不思議なことに私は裸足です。それでも敷物がさらさらしていて、肌さわりが気持ち良いです。で、そこへブラジルの法人からサッカー選手が派遣されてくるので、手続きをしておいて欲しいといわれるのですが、送られてきた書類が全部ポルトガル語です。まったく理解できない。その上、よく見ると「明治政府御中」と書かれているように見えます(そんなわきゃないな)。これを役所に持って行っても、公文書翻訳をつけてこいといわれるに決まっています(本当か嘘かわかりません、何しろ夢ですから)。
 で、事務所(大体、ここはなんの法人なんだよ!?)にいるブラジル人の駐在員に説明に行きます。ところがこの人はポルトガル語しきゃわからないっていうんです。どうするのかと思ったら、彼がヘッドフォンのようなものを頭につけます。私が日本語で喋ると、彼の耳にはそれがポルトガル語になって聞こえるというのです。で、そこで秘書が私にもヘッドフォンをつけろといいます。それは彼が喋るポルトガル語が日本語になって聞こえるというのです。
 え〜!どうせ変な翻訳なんじゃないの?役に立たないだろ、そんなのといっているうちに目が覚めます。