昨日からもうずっと雨が降り続き、温度は最高でも10℃に到達しない。それでも散歩に行こうと、外に出た瞬間に歩道にできた水たまりに足を突っ込んでビシャビシャに。メッシュのスニーカーでは靴下まで濡れてしまい、ぐるっと回って家に戻った。つれあいが「そのまま濡れていけば良いのに」というが寒くてそれどころじゃない。このまま一日中降るという天気予報で、スーパーに寄ってきただけ。
テレビで報じられるウクライナの街は焼けた建物と、戦車やトラックの焼けた赤さび。挙げ句に道路に遺体が転がっている。それをロシアは「俺たちがやったんじゃない」という。じゃ、誰がやったのか。
ウクライナの難民が日本へ来るのにはかなりな苦労が伴うんだろうなぁ。