「え〜、バージョンがアップされましたよぉ〜、入れませんかぁ、さぁ入れろ」と迫られるままにバージョンアップしたら何やら見たことのない作業をしておる。ちょっと困るんだけれどなぁ。

案の定、矢崎泰久と向田邦子の対談は面白かった。猫はなぜ私を見る時に自分とは全く違う、あんな高い目線の先にある私の眼を見るのだろうか、というのだ。なぜ、自分とは全く異なる位置にある眼を眼として認識して見るのだろうか、というのである。結構簡単…

自民党が考える政治がどこを向いているのかが明確に分かる話だ。グレーゾーン金利だなんて、どう考えてもおかしいし、そのおかしい論理の上に胡座をかいてかき集めた金を税金から逃れ、犯罪を犯してまで儲ける、そんな企業をソフトランディングさせてくれる…

ここのところに来て酒を呑んでの運転が問題視されるようになってきた。しかし、多分喉元すぎれば熱さを忘れてしまう方に行くんだろう。都心であればまだしも、ちょっと郊外に出たら直ぐに、車がなくては暮らすことのできない社会が構築されていることはこう…

台風余波の中仕事に出る。