三人の人質が帰国した

続く二人の人質も日本に帰ってくる。
世の中は外務省の勧告にもかかわらずイラクに入国した人間は自業自得である」という論調で満ちあふれている印象がある。
しかし、この話はそう簡単じゃない。週刊新潮4月22日号の広告が4月15日の新聞朝刊に掲載された。私はこれを朝日新聞で見た。あきれかえった。

「人質報道」に隠された「本当の話」

1. 「共産党一家」が育てた「劣化ウラン弾」高校生
2. 「12歳で煙草、15歳で大麻」高遠さんの凄まじい半生
3. 「子持ち・離婚」でも戦場カメラマンを選んだ郡山さん

まぁ〜ったく今回の出来事に関係のない話じゃないの！
札幌の交通局は地下鉄に貼り出された中吊りの一部分をテープで押さえたと報じられている。