昨日といい、今日といい、天気は殆どほのぼのとするくらいの好天気で、もはや「春!」を宣言しても良いのではないかという気持ちがするくらいなんだけれど、こうなると、なぜか知らねどよく眠れるようになろうというものだ。尤も昨日も今朝も呑んだあとで寝ているからかもしれない。
今朝なんぞは途中トイレに起きることもなく、一度に何と8時間近く寝ていた。こんな事は今年になって初めてで、多分昨年の秋以来のことではないかと思うくらいである。良いことなのか、あるいは相当に身体が弱っているということなのだろうかと心配しようというものだ。