特定秘密の範囲が行政に拡大解釈される恐れが指摘されているが、礒崎氏は「皆さんが勝手な解釈を言っているだけ。悪い役人は出てこない」と持論を展開し、懸念を否定した。一方、情報公開の在り方に関しては、「次の(通常)国会でぜひ情報公開法の議論はしたい」と語った。 (時事通信 12月11日(水)19時5分配信)
もしこれを本気でいっているとしたら、こいつは国会議員なんて資格は到底ない。
もし、本気でないんだとしたら、つまり、冗談でいっているんだとしたら、もっとこいつは許し難い神経の持ち主だということになるな。
ひょっとしたらこいつは自身が元役人じゃないのかなと思ってウィッキペディアをちょろっと読んだら、
大分舞鶴高等学校、東京大学法学部卒業。1982年、自治省(現総務省)に入省。和歌山県、静岡県、堺市への出向や自治大学校研究部長・教授、消防庁企画官、内閣官房内閣参事官(安全保障・有事法制担当、内閣官房副長官補付)、総務省自治行政局自治政策課国際室長、救急振興財団審議役・救急救命東京研修所副所長を経て、総務省大臣官房参事官を最後に2006年に退官
まんまど真ん中ストレートで大笑い。バカの典型だ。こんな奴らがこの国を食い物にしている。