ほぼ足りてまだ欲 その先

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副操縦士

 いや、ホントに、何があったんだろうか。本当に彼は失神していたのではないのか。意識があった上でのことなのか。とんでもないことをしようとしていると認識していたのだろうか。直前まで主操縦士と普通に会話をしていたというではないか。彼がそんなに大胆な奴だったのだろうか。オートパイロットを解除するという動作をしたということなのか。これはもしそうだったとしても、将来的にこれを解明することは全くできないだろう。コックピットの扉を開ける鍵、というものが設定できるように、急遽改造する必要が出てくるということになるのか。あれは押し込まれないように設定されているということなんだろうに。おっかしいなぁ、一体何があったんだろう。

検察によれば、今回操縦していたのと同型機での飛行経験は100時間程度だったが、単独で同機を操縦するために必要な資格はすべて持っていたという。「ルフトハンザには乗員が処分を受けることなく自分自身の問題や同僚の問題を報告できる制度がある。だが今回はこれが使われなかった。我々が誇ってきたすべての安全策が機能しなかった」
ボイスレコーダーに残された音声からは、操縦室を出た機長が再入室しようとしたところ、ドアが開かず閉め出されていたことが判明。当局は、操縦室に残ったルビッツ副操縦士が故意に機長を閉め出したのは明らかと見ている。航空機の操縦室は2001年9月11日の米同時テロを受けて、ドアを力ずくで破ったり小火器で破壊したりできない作りになった。このため「機長が操縦室に戻れる手段はなかった」とシュポア氏は説明する。米国の航空会社は、パイロットが操縦室を離れる場合は客室乗務員が代わって入室し、操縦室には必ず2人以上残すことを義務付けられている。しかし各国の航空会社がすべてこうした措置を取っているわけではないと専門家は指摘している。(CNN 2015.03.27 Fri posted at 11:59 JST