あちこちで言われていることで、今更なんということもないけれど、まさかあのオスプレイの墜落をNHKからどこもかしこもが「着水」だなんて今まで聞いたことのない定義で使う言葉を平気で使ってくるとは思いませんでしたけね！？クリエイティブというのはなんというのか、完璧に戦時中に大本営がイニシアティブをとって振り回し続けた国民大騙し大会の始まり、始まり！といっても全くおかしくありませぬ。
なにが「着水」なんだと大笑いでございますね。寄席の冗談です。「お〜！綺麗な着水でございました！芸術点は何点くらいでしょ！？機体は真っ二つですから、かなり点数は高いのではないでしょうか。
それでなくてもあの飛行方式には無理がある、危ないといっているのに、時の防衛大臣がちょろっと乗っただけで「非常に乗り心地が良かった！」って馬鹿野郎でございましたが、あいつは責任を取らなきゃなりませんね。
挙句に現場に駆けつけた市長を機動隊が「防衛局の許可をとってこい！」と追い払い、立派に職務をはたしておったんだそうでございます。えらいね、機動隊！
全く情けない状態になってしまいましたねぇ。黙っているとこうなるんですね。安倍晋三、自民党、公明党、維新はきっと万歳をしていることでございましょう！
