ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

2006-10-07から1日間の記事一覧

永六輔

永六輔の番組で永六輔が転倒学会で話したことをいっていたのだけれど、永さんの後で話をした九州大学病院のリハビリの高杉先生が、西条八十の「カナリヤ」を唄ったんだそうだ。 歌を忘れたカナリヤは 後ろの山にすてましょうか いえいえそれはなりませぬ 歌…

あの爺いぃ

って、眉をひそめて私を指さしている人がたくさんいるだろうことはおおよそ察しは付いており、申し訳なく思っているんだけれども、そういう横柄で、直ぐに文句をいったり、難癖をつけたりする爺は「人生に何か不満があるからなんですよ」と永六輔が表現して…

熊倉一雄

昨日、大変に久しぶりにテレビでこの人を見た。えっ!まだお元気なんだ、どころではなくて、全く昔と変わらない声。もうなんと79歳である。全然声が変わっていない。不思議だ。ということは若い時から既にお爺さんの声だったといっても良いのか。テレビの「…

もう一つの謝罪

一年間準備してきたのに、肝心の当日になって参加できなくなってしまったイベントである。本当に周りの皆さんに申し訳がない。ご理解を戴いて感謝であり、深謝である。← こうして書くととても態度でかく見えるのだけれども、実に心の奥から謝意を表している…

とりあえず謝っておきます

私はかつて自分がサラリーマンをしていた時には終身雇用、年功序列給与をふざけるな、と思っていたのである。なぜなら自分が若い時には自らの将来の可能性は限りなく広がっていると思いこんでいたのだからであって、今から考えるとまるで阿呆だ。日本も早く…

台風一過

今日もまた台風一過という雰囲気の天気なり。どうもむちゃくちゃな風であった。土砂崩れや雨そのもので高速道路が通行止めという。こちらもまだまだ風が吹く。今晩は月が見られるだろうか。イベントはどうなっているだろうか。

保阪正康が書いているという月刊現代を、「世界11月号」と一緒に買いに行こうかなぁと思ったら、先輩が宅急便で送って下さった。深謝。