ま、このブログのデザインも定まらないのだけれど。
- （2014年3月11日13時13分 読売新聞）航空券はタイ東部のリゾート地パタヤの旅行会社を通じて購入された。男性は過去にもこの旅行会社を利用したことがあり、電話で航空券の購入を依頼した。男性は、マレーシアから欧州に向かう最も安い航空券を依頼しており、マレーシア航空と、不明機を共同運航していた中国南方航空の航空券を手配したという。警察は、この男性が人身売買組織に関与している疑いがあるとする
- （共同2014年3月10日11時31分）航空券の目的地が北京ではなく、欧州だったことから、薬物犯罪などに関わるグループの一員で、偶然不明機に乗り合わせていたとの見方も出ている。
- （CNN 2014.03.11 Tue posted at 18:35 JST）乗客2人が盗まれたパスポートを使って搭乗していた問題で、このうち1人の身元が11日に判明した。19歳のイラン人男性だった。マレーシア警察によると、この男性はドイツへ移住しようとしていた。母親が独フランクフルト空港で出迎える予定だったが、本人が現れなかったため、当局に連絡したという。この男性とテロリスト集団との関連性を示す情報はないと警察幹部は語った。
- （2014/3/12 0:52日本経済新聞 電子版） タイ出入国管理局によれば12年の同国での旅券盗難は1924件。安価な宿泊代が人気で外国人バックパッカーの多いバンコク・カオサン通りで、盗難旅券の取引が活発との指摘もある。スラポン副首相兼外相は出入国管理での取り締まり体制強化を指示した。タイ政府は国内総生産（GDP）の約１割を占める観光業を強化していた。13年の外国人観光客数が前年比20％増の2674万人と過去最高を更新した一方で、犯罪増加の懸念も高まっている。
- （NHK 2014/03/12）軍の情報によると当該機は民間のレーダーから消えた後も一定時間孝行した可能性がある。
