ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

不在

 しばらくネットが完全に通じない場所に身を置いておりました。わずかにtwitterFacebookだけが繋がるという最低な状況だったので、せめてとtwitterを書いておりました。
 米国に安倍晋三が入ったようですが、米国の各チャンネルでは全く安倍晋三については報じられていません。なにしろ中国の習近平がやってきている上に誰よりも何よりも重要なことにローマ法皇フランシスがアメリカにやってきておりまして、法皇の移動をずっと中継しているチャンネルまであるくらいで、どこかの植民地の傀儡政権なんてどうでも良いや状態でございます。
 しかし、なんでこのタイミングで訪米なのでしょう。日本国内に対してはどういう意味を持つのでしょうか。「親分、褒めてください!ご要望通りの結果を作ることができます。おたくの税金負担分を私たちの国民に負担させることができましたよ。褒めてください!」といいに行ったわけですから、アメリカとしては別にどうでも良いわけですね。その辺は主人公が出払っていても、副大統領くらいがほんのちょっと会えばいいわけでしょうね。なにしろ副大統領だって、習近平のほうがよほど重要です。日本は家来だけれど、中国はお客さんですからね。