オーストラリアの超保守的民族主義者のポーリン・ハンセンの復活は、アメリカ共和党のドナルド・トランプ、日本の歴史修正主義ファシスト・安倍晋三、トルコの強健独裁政治のレジェップ・タイイップ・エルドアン、フィリピンの一軒庶民はなれど実は強権政治のロドリゴ・ドゥテルテ、中華覇権主義の習近平なんかの台頭と同じようなもので、これが今の世界の潮流なのか。みんなおかしくなっちゃったんだろうか。こんなにまるでみんなで口裏を合わせたように同じタイミングでこんな事にならなくたって良いような気がするんだよね。ひょっとすると宇宙人がブン撒いたウィルスかなんかの仕業なんだろうか。
あんまりにも偶然すぎる。
各国国民もほとんどそれと気づいていないような気もするしなぁ。