出かけるときはシシーの孫の「エリザベート上巻」か「噂の真相編集長日誌の1」を持って行こうと思っていたのに、出かけに鞄に入れるのを忘れてしまった。しょうがないから、行きはずっとボォーと社内吊り広告を見ていたのだけれど、日比谷線の車内は東武の絡みの広告ばっかりなのだ。不動産から遊園地から。誰も広告を出稿しないのだろうか。で、帰りの銀座線はちゃんと週刊文春、週刊新潮がぶら下がっていた。あ、しまった!週刊文春を立ち読みしてこようと思っていたのに忘れた。
- 作者: 黒柳徹子,田原総一朗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「徹子の部屋」のプロデューサーは田原総一郎の娘の田原敦子なんだそうだ。黒柳徹子がひとつ歳上。
センセイの書斎---イラストルポ「本」のある仕事場 (河出文庫)
- 作者: 内澤旬子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2011/01/06
- メディア: 文庫
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そうそう、QBで頭を刈って貰ったけれど、モニターを見ていたらQBは20周年なんだそうだ。え、まだそれっくらいにしかならないのか、と驚いた。もうずっと昔からあったような気がする。
有楽町のビックカメラにいって、iPadのケースとフィルムを買った。アップル純正の半額。
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