ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

雷雨

 午前中は全く普通の夏の日で、フットボールはThursday Night FootballがPhiladelphia Eagles 対 Minnesota Vikingsだった。常にEaglesが先手を取ってリードし、Vikingsはやり返すんだけれど、どうしても追いつかないという展開で、見ていて飽きてきちゃった。最終的にEagles 34 - 28 Vikingsで終わる。

 昼寝をして目が覚めると外は雷鳴轟く中、雨が降っていた。涼しい風が一気に吹き抜けるかと思いきや、やっぱり蒸す。
東京アメッシュで継続的に見ていると、銀座界隈がザンザン振りになっている。
小学生が傘を指して下校するんだけれど、良く傘を持っていたなぁ。学校に置き傘しているんだろうか。

 いろいろあって気分甚だしくわるい。口を利く気がしない。

 1994年6月に平凡社から刊行された「三木鶏郎回想録 その1」には巻末に付録としてCDが一枚ついている。戦後すぐにNHKから放送されていた「日曜娯楽版」(1947年10月12日 - 1952年6月8日)番組の録音が22分54秒。戦後の流行歌になっていた曲も何曲もあって、もちろん宮城まり子の「毒消しゃいらんかね」やら中村メイコの「田舎のバス」なんかの他に、神田正輝の母親、旭輝子の歌も入っているけれど、これは聴いたことがない。
 「その2」も借りてこよう!