2012-09-20 これをどう捉えるか こちらの記事は読む必要があると確信するが、多分、暴支膺懲論者は「破壊行為をしたことは事実だ!」と突っぱねたくなるのだろう。それはまさにあの戦争のきっかけと同じ土俵の上にいる。 その記事というのはこちら