ほぼ足りてまだ欲 その先

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航空会社

 ここ数年の搭乗経験に基づいていくつかの航空会社について述べていこうと思います。私はスター・アライアンスに加盟している全日空マイレージクラブに属しています。他に、日本航空デルタ航空キャセイマルコポーロクラブに登録していますが、ほとんど使っていません。
 もう一度乗せてあげるといわれたら諸手を挙げて乗ってみたいのはスイス・インターナショナルとニュー・ジーランド航空でしょうね。これはもう文句ない。彼らのサービスはアジア系の(全日空を含む)航空会社のサービスに見られるべたべた感がないだけでなくて、北米系に見られるような投げやり感もない。
 逆にあまり乗りたくない、出来るだけ避けたいのはもうおわかりのように、ユナイティッドとカナダ航空でしょうか。機内、地上を問わず、UnitedとAir Canadaの北米航空会社は従業員に丁寧さが全くない。仕事に対する誇りがまったく感じられない。これで何が悪いの!?居直りが表面に露呈している。これは従業員の問題だけ出なくて、システムの問題でもある。例えばAir Canadaではセルフサービスの機械で自分のフライトが見つからなかったのは一度や二度ではない。挙げ句にチェックインして以降も何度も呼び出されたり、機材も古くさく、終いにはトイレの手洗いの水が出ないとか、頭上のトランクケースがボロボロだったり。地上社員の客あしらいが無茶苦茶だったりして、印象はもう最悪だ。
 しかし、残念なことに世界中を自分が気に入った航空会社の路線で動けるわけではない。諦めざるを得ない。LCCの場合であれば、様々なことを料金の故に諦める、イヤ割り切ることが出来るので、議論が出来ないけれど、そうでない場合には指摘しておきたい。