3-4ヶ月前から、血糖値が上がってきていると忠告されていた。
どうも医者は次から次にポイントを見つけてくるようだ。
HbA1c（ヘモグロビンエーワンシー）ってのは糖化ヘモグロビンがどれくらいの割合で存在しているのかをパーセント（％）で表したもの、とものの本には書いてある。
なんだか分からない。
その数値が5月には7.0%だったので気をつけなくてはならない宣言だったという。
通常は4.6-6.2の範囲に収まっているべきだという。
それが6月に6.8に下がり、今度の血液検査では6.4だったというのである。
それでも6.2より上にある。
ここまで書いてきてもどういうことになっているのかよく分からない。
次回は9月12日に区の健康診断を受けにくる。
毎月、毎月、病院に行く。
これで健康保険の自己負担の割合を、「自公維国民から搾り取る政権」は上げようと画策する。
最後の最後まで搾り取る気だ。
