オーディオ・アンプにガタが来ていることが判明。ものあるものは皆作られた時から崩壊に向けて進んでいくわけだから仕方がないのだけれど、死ぬまでにまだまだ買い換える回数があるのかもしれないと考え込む。 そうして考えるとうちのオーブン付き電子レンジ…

昨夜風呂で暖まってすぐに蒲団に入り熟睡した・・らしい。多分23時前には寝ていたと思う。気がつくと午前3時を回っていた。日曜日の夜中というか、月曜日未明はどこの放送もやっていなくて、ラジオはNHKのラジオ深夜便と駐留軍放送だけである。スイッチを入…

ブラック・マヨネーズがかっさらっていってしまったのであった。笑い飯の勢いがなんだかなくなっていたのが残念だったなぁ。品川庄司の後半は良かったよ、実に。3号はいつもに比べてデブネタにこだわりすぎ。

丸ノ内線で銀座に移動する。そろそろ小腹が空いてくる。松坂屋7階の古本市に上がるのだけれども、その前にと思って地下一階に下りる。ここには天丼、トンカツ、鮨のそれぞれのイートインがある。昔はこんないい方はしなかった。10年ほど前にオーストラリアで…

四谷の駅から三丁目方面に行ったところにある事務所で打ち合わせである。クリスマスの四谷は青空の快晴でなんだか晴れやか。あたかも元旦の朝のような雰囲気がある。空いているし、新道なんて開いている店なんて全くない。わずかに喫茶店のルノワールがあい…

朝6時前に一度起床。テレビを付けると聴いたことのある声。皆川達夫先生だ。60歳を過ぎてから洗礼を受けたと仰る。ということは私が知っていた時にはまだ洗礼を受けておられなかったということか。私がこんな年になったんだから、皆川先生が老けられても当た…

連れ合いとデート。入ったことのない広島料理のお店に通りかかりで入った。悪くない。今度はランチ時にも来てみようということに。帰りの電車の中では若いカップルが何組も肩をくっつけるように座っている。その一組の男（といってもまだ少年）が調子を扱い…

古くて新しい話。昨日の朝日新聞。長いけれど引用する。 製造支える外国人労働者 「受け入れ特区」導入2年 外国人労働者の受け入れ枠を拡げる政府の構造改革特区が導入されて2年あまり。人手不足に悩む地方の製造現場では、安価な賃金で働く中国人研修生らが…

昨日のニュース。以前に確かTBSのテレビで報じられていたんだったと思うけれど、中国に暮らす残留孤児の方が自分の名前だと主張していたのに、既にその名前を持つ残留孤児だといって入国してしまっている人がいたという話題。国は自分の名前を使われてしまっ…

朝から食堂の机の下に敷いてあった小汚い絨毯を取り替える。これは猫の爪研ぎのために汚くなっても残してあったものである。さすがにとんでもないほど汚くなってきたので、新しいものに替える。しかし、それでは猫が爪を研げなくなるので、これまでの汚いも…

別にイブにあんまり意味はないわけで、肝心なのはクリスマス。しかし、かつてのユダヤ人の習慣としては一日は太陽が沈んだところから始まるとされていたそうで、クリスマスの前日の夕日が沈んだところからクリスマスは始まる。だから、イブの礼拝からクリス…

ひとしきり呑んだ後で場所をカラオケに移すと、誰も彼も一家言持っている奴らばかりだから、唄う！唄う！25歳でジャニス・ジョップリンを唄っている彼女に「Summer Time」を聴かせてくれと懇願して、唄ってもらう。これがすごい！日本のこんな若者がこんなに…

前日のヘビーな呑みが響いて朝目を覚ましたのは10時。朝飯を食ってから、またひとしきり寝る。今日の約束は14時だったので、なんとも頼りない体調をごまかしながら友人のビルの地下へ。おっさんたちばかりが集まって来月のイベントの練習をする。練習ったっ…

昨年の3月まで一緒に学んだ仲間が久しぶりに集まって忘年会である。呑んだというか、語ったというか。最後はいつもの巣にいこうと急いでいったら、なんとシャッターが降りていた。早めに閉まったのか。じゃ、とショットバーで飲みながら語る、語る。しかし、…

職場は明日から休みになる。猛烈に冷たい風が吹く。心底から冷える風である。つばの広い帽子をかぶって出てきたことは失敗だった。さぞかし山は吹雪いていることだろう。

「北の国から」のじゅんこと、吉岡秀隆と内田有紀が離婚。私は芸能人やタレントが離婚しようがどうしようが全く興味ない。だけど、この二人の話は（なんの理由もないのだけれど）残念に思ってしまう。それはあのドラマが自分が日本にいなかった頃真っ盛りだ…

どうやら、国を挙げて小刻みに作った実に開発ビルのほとんどはやばいんじゃないのかと不安になってきた。もちろん自分が住んでいる集合住宅も含めて、その実態はきっと相当にいい加減かもしれない。なにしろそれを分譲で買ったりした人たちのほとんどは素人…

今年のクリスマスは珍しく日曜日だ。と、もう既に書いた。だのに・・・仕事だ。まいったなぁ。

先週の土曜日に集合住宅の管理組合の理事会が集会室で開かれているのが見えた。この集合住宅ではこの事件が報じられてあっという間に掲示板に「姉歯建築士とは一切関係がありません」という貼り紙がされて、それ以降全くなんの連絡もない。この区でも問題に…

なにすんねん、押すないうてるやろ！アホか！ 押すなっ！ 姉歯の家の前には100人を越す報道陣。「姉歯さん、姉歯さん、姉歯さん！」と連呼するレポーター。馬鹿だねぇ、本当に。報道の自由の象徴だと思えばいいのか。ごくろうさん。