2005-02-26 旧友と呑む 「旧友」とはいっても30代の友人たち。二人はそれぞれオーストラリアに赴任していた経験を持つが、それぞれ時期的には多少ラップしたり、任地が違っていたり。懐かしい話で呑む酒は旨い。しかも若い人たちと話すと将来という時間概念の枠が拡がるような気がする。それはどう考えても錯覚なんだけれども。また、オーストラリアに出かけたくなる。