ほぼ足りてまだ欲 その先

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民間人抑留所

 戦争中、3年半にもわたって福島には適性外国民間人抑留所があったという。1991年にこの施設について著した人がいる。福島民報の紺野滋さん。その抑留所として使われたのが1935年にこの地に建てられた修道院。福島は戦中も爆撃されることはなかったのだけれど、唯一爆弾が落とされたのが、長崎に落とされた「ファットマン」の投下シュミレーションのために各地に米軍が落としたもので、通称「パンプキン爆弾」と呼ばれているものである。
 詳細は家に帰ってからゆっくりアップ。ホテルからのネットアクセスが非常に不安定。