ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

次の夢

 ふと気がつくと、なにか部屋の外を歩く気配がする。扉を開けてみると、そこに、茶色いゴールデンリトリバーがいて、出たがっているように外へ出られる扉の前に座っている。あれ!どこから入ってきたんだ!とてをだすと、平気で舐めてくる。人慣れがしている。こんな犬が入っているよぉ、と奥にいいにいくと、つれあいは絨毯の上に枕を持ってきて、毛布を掛けてフロアスタンドの下で寝転がりながらなにかをしていたらしい。犬を見に出ていった隙に何をしていたのかと思ってみると、私の知らない男性宛の年賀ハガキをせっせと書いていたらしい。誰なんだ、この男たちは。といって目が覚めた。