ほぼ足りてまだ欲 その先

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夢が

f:id:nsw2072:20210317211550j:plain:w360:left 今朝の夢はとても現実的な夢で、思わず怒鳴ったら、その怒鳴り声で目が覚めるという、実に辛い状況でございました。
 それは宣伝部の担当者に某営業部の部長が「この製品を新聞記事にできないものかなぁ」と云い、そいつは「企画広告」にでもすれば良いのに、その話を私のところへ持ってきて、メジャー紙の記者にリークして書かせられないかというので、つきあいのある記者にタイミングを見て、ディスクローズしてそれが記事になった。すると、今度はこのネタを誰がリークしたんだと、営業部からクレームが来た。それで、調べたら言い出しっぺがその部長だったことがわかって、営業担当に、自分で火の粉を振り払えとどなった。かなりあり得る状況だったので、途中では夢だとは思っていなかった。途中でおかしいなと思いだしたのは、社内を墨がたっぷりついた筆を持ったまま私が歩いていることに気がついた時だ。通りすがりの男のワイシャツに墨をつけながら歩いていた。こういう摩訶不思議な発想は夢の中でなんで出てくるのか、面白いなぁ。