暑さは人を閉じこめる。といいつつ、冬は冬で、「寒さは人を閉じこめる」とまたいってしまいそうだ。ということは秋、冬は必死を扱いて歩き回るべきだ、ということになる。という観点をしっかり持った秋に今度こそしよう!とここでいっても、きっとまたのんべんだらりとした日々を送り、偉大なる後悔をここで述べることになるのかもしれない。例えば!・・昨日いった横浜にもう一回いって昔の自分の跡をたどってみるのも良いかもしれない。例えば・・・!自分が通った中学校のあたりを歩いて、どれほどわからなくなっているのかを検証してみたい。・・・う〜む、ほとんど後ろ向きであるなぁ。しかし、これは後ろ向きかどうかは言えないのではないか。だって、その延長線上の検証なんだから。
真昼に既に35度だって。
木挽町寄席
開場午後5時、開演午後5時半でうなぎ「神田川」で馬生師匠の会。本日の出し物は「品川心中」とくる。本屋の金ちゃん奮戦の図。おちは「いつも客を釣るから魚籠に(比丘尼)なる」ってぇやつ。そういわれてみると、この話、ここまで聞いた覚えがなかった。「神田川」の旦那と馬生師匠が同級生というつながり。今回はいつものメンバー以外に「え!なんでここにいるの?」ってぇ人に二人も出会う。挙げ句に名の知れた画家の方に初めてお会いした。しかも、こちらが年がら年中ネタ帳を持って歩いているんじゃないかというほど、次から次にしゃれの出てくる方。さすがのあたしも今日は「恐れ入谷の鬼子母神」であった。あぁ、持つべきものは朋であります。
♪ばかはぁ〜しななきゃ〜ぁ〜あ、なおらぁ〜ないぃ〜
森何タラというかつてどさくさに紛れて総理大臣になっちまった変なおっさんがいる。それが今のなんだかわからないまま民営化を図ろうという“変人”に会って、どんなことがあっても解散だけはやめてくれと説得したけれど、その“変人”はいうことを聞かなかったという。それで、あれは変人以上だ、といった挙げ句の言葉。
「衆議院にも反対だという議員がいたのに、それを無理を言って曲げてもらった。その人たちになんといったらよいのか」
というもの。
その“変人”も相当に変だけれど、こんな自分たちの面子だけでしか政治を判断できない元総理を押し戴いていた我ら一億総馬鹿だ。政治が司るところの根本を全くわかっていない。俺らが君らにお願いしているのは、あんたの仲間の面子をどうするか、なんてことじゃないんだよ。こういう奴らになんで応益負担が「障がい者自立支援法」にそぐわないのか、ということを説いてもどうせわかりゃぁしないんだろうなぁ。それでも羨ましいのは、どこまでも責任を取らなくても良い。何しろ「私を選んでくれた方々が私を支えてくださっている」と思っているわけで、選んだ、その有権者が悪いんだよ。