「自民党群馬県第４選挙区支部（群馬県高崎市）や、関連する政治団体の政治資金収支報告書で、添付された領収書のコピーのあて名欄を書き換えたり、書き加えたりした」ことが判明していて「書き換えなどがあった領収書は17枚で、なんで初期情報がこんなにずれたんだ計約580万円分」だそうだ（2007年9月28日14時1分 読売新聞）。それを普通は領収書の流用という。しかし、二重線で消して書き換えてある、なんてものが通用すると思っていること自体が「おふざけ」で、「世の中を甘く」見ており、伊吹とかいうその政党の幹事長とかいう役職をやっているという馬鹿が「そりゃ、いちいち宛先を直してもらいに行けばよいわけだけれども・・」なんて戯言を言っているけれど、そんなのそれで通用すると考える奴が社会的常識を備えているとはとてもいえない。この支部長というのは福田康夫というのだそうだ。呆れかえって口がふさがらない。本当にこんなことで良いと思っているわきゃないだろうね。
