ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

クリニック

 昨日からぜんそくのような症状が出て、急遽予定を変更して友人に助けてもらって、日系のお医者さんに見てもらった。何らかをアレル源とするアレルギー症状が出ているとおっしゃる。薬を処方していただいた。海外旅行者疾病傷害保険に入っているけれど、まず薬代は自分で立て替え、帰ってから保険請求をするという形になる。日系のお医者さんだからすぐにご理解いただけるのだろうと思うのだけれども、「保険は?」に対して「Overseasです」と答えるとそのまま理解してもらえた。このクリニックが入っている建物の中には何カ国もから来られた医者が開業していて、そこにあるレントゲン撮影のクリニックには何カ国もの患者が来るので、技師の方は様々な言葉で対応できてしまっているらしいが、私の時はあいにくその方が居られなくて、ちょっと途惑った。「Hold the breath!」の前の「吸って!」が聞こえなかったりして。ここのX-rayには普通のレントゲンの他にCTもMRIも備えてある。
 待合室に待っているのは私を入れて三人だけれども、それが三人ともおじさんである。カウンターには何でか知らないけれど、小さなチョコレートだかキャンディーがボウルに入っていて誰がとって食べても良いらしい。後から来た人には「昼休みに入っちゃうから、なんだったらランチをとってまたきてください」と言い続けている。とにかく私までは午前中に見てくれるらしい。そうでないと困る。日系の医者も午後は他のクリニックに行かなきゃならん。言い忘れたけれど、彼は野球の大ファンだそうで1980年代からずっとのオールスターのパッチを綺麗に並べてフレームに入れて飾ってある。午後1時に近くなってようやくフィルムが上がり、それを持ってまたクリニックに戻る。待っていてくれた人たちが「なんだ、どこか迷子になっちゃってるんじゃないのか、と話していたところだ」といっていた。まっこと申し訳がない。結局薬を処方していただいてすぐに指定された時間に薬を服用すると、あぁら不思議。すぐに軽くなる。その代わりに一気に眠くなる。移動する間の車の中で寝入ってしまった。
 この日は「ナッツベリー・ファーム」に行くつもりだったのだけれど、お医者さんの帰りに友達がIrvineにも美味しいそば屋があるんだよというので早速そこに連れて行って貰う。ショッピング・モールの中に入っていてお店の名前は「FUKADA」というんだそうで、冷たいおそばとCRUNCH ROLEなるものを頼む。カリフォルニア・ロールの上に揚げ玉がまぶしてあるというもので、なかなか面白い食感である。