2008-09-18 医師連盟が民主支持 新聞が茨城県医師連盟がこれまでの自民支持をやめて民主支持を表明したと報じている。「後期高齢者医療制度によって、老人が医者にかかれない状況が出ており、政府の政策に疑問を感じた(原中勝征委員長)東京新聞2008年9月18日」というもので、自分の利害のことだけで政党を評価するしか能力のない経団連と随分スタンスが違っていて、ひさびさの面白い、興味深い報道だ。ま、本当にそれだけが支持変更の理由なのかどうかという点は検証していく必要はあるだろうけれど。