(写真:2009年2月15日 私が大好きなTPOCが立ち上がって、アンプラグドで唄ってくれた。)
一昨年の2月から友人が主催をしていたイベントに関わってから、時としてプロの写真家が入っていたのを知っていたんだけれど、昨日その友人のところからそれを借りだしてきて、自分が興味があるところだけを貰った。
自分の写真を見ていると、どんどん爺になってきているのが如実に分かるのが辛いね。人間というのは笑っている時の顔が一番良いんだなというのが分かったのが今頃だというのがちょっとどうだろうというくらいだ。
説得力のある唄を聴く人に届けようとする人は映像にもそれが現れる。面白いねぇ。