う〜ん、誰でも良いから中学か高校の同級生のブログに遭遇してみたい、というのがまずひとつ。そして、彼、若しくは彼女があの当時のことをどの様に書いているのか、にはとてつもなく興味がある。多分誰かがそんなことをしているような気がするんだけれど、見付けようがない。
そして究極の希望はアイヴァ・ダキーノ・郁子・戸栗に死ぬまでになにか書き残して欲しかったなぁ。もう一人許されるのであれば、Charles Cousensなんである。前者はいわゆる「東京ローズ」として米国の国家反逆罪有罪者であり、後者は豪州人捕虜として同じく日本のゼロアワーに従事し、戦後豪州の国家反逆罪に問われたものの、無罪放免された人である。