ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 今朝の夢は一体何でこんな?と思うような独創的なものだった。
 よしもとが経営するテーマパークというものがある(本当にあるのかどうか、私は知らない)のだ。そして、さんざんそこで遊んだ挙げ句にお土産屋で、何かを買ってキャッシャーに来たらそこには係の女性が3-4人たむろっていて、お金を支払った時に、とても失礼な対応をしたのだ。(その対応がどんな対応だったのか思い出せないのだけれど)。で、普通だったら黙ってパスするのに、私がそれを指摘して、無礼だぞといったら、その連中が逆ギレした。しかも簡単なことではなくて、その施設の若いスタッフがよってたかって私を追い回し、身の危険を感じた私はとうとう、警察に飛び込む。しかし、その警察はなんだかヨーロッパのどこか田舎町のような路地の中にあって、良くそんなところで無事に警察を見つけたなぁと今から不思議だ。すると、警察が吉本に警告をすると、連中に私に謝れという。すると、私は階段を上がった高いところに立っていて、右側には吉本のお笑いタレントの連中が下から上がってきて、四列に横になって私にお辞儀をするのだ。池野メダカから、阪神・巨人から。左側にはテーマパークの若い連中がやっぱり上がってきてお辞儀をする。
 そこで目が覚めたのだけれど、なんだか私の通夜の場面みたいだなぁと思ったのだ。しかし、いっておく。私は仏教徒ではないのだ。