ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

衆院予算委員会

 国会のやりとりはちゃんと国民が見ていないと思っているのか、安倍晋三は無茶苦茶なやり方、論理を勝手気ままに振り回しているもので、間違いを間違いと指摘しても逃げ回って誤魔化している。こんなくだらない「最高権力者」に振り回されてこの国の行く末を誤ってしまうにはあまりにも残念すぎる。
 維新の松野頼久が公約していたことをなんでやらないんだと指摘されて、「やるかやらないかばっかりですね!」だなんていう反応を振り回しているのは情けなさ過ぎる。
 その後の民主党、維新の会の議員からの質問に対する安倍晋三の対応を見ていると、まともに質問に対して答弁をするのではなくて、まったく方向違いの自分の見解を蕩々と感情にまかせてぶつけるばかりで、これは真面目に彼の精神状態を懸念する必要があるのではないかという気がする。
 TPPの署名にAucklandのSky Cityに登壇した高鳥修一内閣府副大臣は羽織袴で、なんとも奇妙な様子だった。この新潟選出の男も相当なお調子者で、自身がかつてTPPには反対だといいながら、自分のチラシに、「もう、勝てば何でもありだという政治を終わらせましょう」だなんていってやがって、まさにその通りの行動をとっているというどうしようもない輩なのだ。
 今日の調印式のあとで彼は「先ほどニュージーランドにて閣僚会合の後、無事に署名式と共同記者会見が終わりました。私一人に空港まで6台の白バイとパトカー、上空からヘリコプターが警護に付く厚遇でした。 ブルーチーズは美味しかったです!」とアップしたそうだ。杉村太蔵と次元はたいして変わりゃあしない。
 こうして考えてくるとこの国の政治はとんでもない状況に陥っていることがわかる。それでも、マスコミが操る世論調査ではこの政府の支持率が半分を超えているといっているわけで、これでは日本人が本当におかしくなっていることになってしまう。まさかそんなはずがあるとはとても思えない。ということはどういうことかというと、この国の仕組みが国民を騙していくというかたちに陥っているということだろう。