一日部屋に籠もって、明日のネット接続にやってくる人のために電話線の接続部分界隈の書籍の山を片付ける。
といっても、今寝ている部屋に運び込んで積み上げるのである。
とってもかたづいて、まるで誰か他の人の部屋を見るようである。
しかし、それと関係のない、机の上を見たら、怖ろしいほどの積み上げようである。
ひとたび地震が来たら、きっと生き延びることはできないことだろう。
20年間のやりたい放題の果てはとんでもないことになっている。
おかげで、腰が痛くて痛くて、早速風呂に入って暖まろうと、夕飯前にゆっくり風呂に入ってみると、鍋を食べたらあっという間に2時間ほど寝てしまった。さぁ、多分これでなかなか寝られなくなってしまうんだろうなぁ。
