図書館から借り出してきた。
借りすぎて、期間中(二週間)に読めるとはとても思えない。
430ページになる書物であるが、非常に興味深い。特に溥傑について興味が湧く。
古本屋で買った本。
古本屋に入ったら、たとえ100円の本でもいいから何かを買って出ろ、と何かで読んだのでなにかないかと文庫棚を見ていたら、赤瀬川原平を見つけたので、思わず手にした。いつもいつもカメラを斜めに下げて歩いている私にとっては「そうそう、そうなんだよ!」といいたくなる本なのだ。谷中の「木菟」で入手。木曜日-日曜日 正午開店。
今日到着した本
この雑誌を今まで手にしたことはない。なんで入手したのかというと、雑誌世界に連載されていた神保太郎の「メディア批評」が今月からこちらに移ったんだと金平茂紀がFacebookで書いていたのでAmazonに発注していた。この著者名「神保太郎」は一人の人間の名前ではなく、もともと4人のジャーナリストが(交代ではなくて)共同して書くというもので、それを今まで知らなかったとは、お恥ずかしい。
昨日着くはずが、なぜか配達の人が一度電話をしてきただけで再配達依頼を連絡してこいとメールが入っていた。Amazonには置き配を指定しているにも関わらず、一体何が起きているんだろうか。