ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

思い出しておく

  • クラスには一人くらい脱脂粉乳が好きだってやつがいた。
  • 欠席した子のうちにコッペパンをわら半紙に包んで届けにいった。
  • 小2の時に、坊ちゃん刈りが嫌でわざわざ坊主にした。
  • 鰻屋の前で、おじさんが鰻を割くのをじっと見ていた。蒲焼きは皮が気持ち悪くて食えなかった。
  • おふくろの財布から硬貨をくすねていたら自分の楕円形の小銭入れがパンパンになった。
  • 夕暮れ時に坂道を駆け下って帰ってきたら、途中で躓いて掌と膝を擦りむいた。必ず赤チンを塗った。
  • テストは先生の手書きのガリ版わら半紙だった。
  • 二部授業だった。
  • 雨の日は昇降口の外の蛇口で長靴を洗うことになっていた。
  • 先生が書いたガリ版の「時間割」が土曜日に配られた。
  • 帰りは校庭に二列に並んで点呼を受けて一斉に「さようなら!」とお辞儀をして解散した。
  • 軟庭用のゴムボールでゴロベースをしていて、昼休み時間が終わったことに気が付かなかったことがある。
  • 堀江美智子ちゃんが好きだった。
  • 学校の横の線路の上をまたぐ橋から東横線を見るのが好きだった。