2023-11-11 南彰 infact.press 残念ながら朝日新聞からあるべき姿が失われてしまっていたようです。 私はもう数年前から見放してしまっていましたが、ここまで来ていたことに驚愕しました。 かつてお付き合いのあった朝日の記者諸兄はフェアネスを貫く人たちであったことを考えると、隔世の感があります。