2005-02-18 必ず反発を喰らう 闇雲に軍備を持つなという結論ありきとしてそれに縛られた論理は青臭くて反吐がでるという。そんなことはおいておいて、どうしても存在しているんだから、それを無視している「法」をなじむ形に変えるということなのだ、と良く言われるわねぇ。それって、私は談合を認める業者の論理とたいして変わらないような感覚を覚えてしまうのである。ユニークで誇り高い考え方なんだと思うんだけれどなぁ、憲法九条。(珍しくこんなことをかいちまった)