ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

唄の日

 先週から水曜日は唄の日、っつうことになっている。某センターにおいて約20人のグループレッスンを受けている。もちろん聴いたことはあるのだけれど、これまで唄ったことのない唄を2週間で1曲仕上げようという、実に大胆な、果敢な、恐れを知らぬ所行である。
 先週と今週はガーシュインの「Embraceable You」で、来週と再来週はなんと「Take The A Train」なんである。あんな早口言葉のような唄に挑戦するなんてことを普通だったら私は考えつかないだろう。それをこうしてみんなでやるとなると、やらないわけにはいかないのだから、それがこういうところに行く意味だと思うと、この点については十分に触れておかなくてはならない。大体今までの私だったら、これを唄うというチャンスがない。こうなると、ジャズのスタンダードを唄うだけではなくてカンツォーネのような、朗々と胸を響かせてテノールばりに歌うものにも挑戦してみたくなるなり。
 それともあるいは「和」に走って義太夫に挑戦してしまうという手もあるかもしれない。そういえばこういうものはどこかで教えてくれる人がいたりするのだろうか。しかし、私がこれに走ったら、それこと落語の「寝床」の大旦那になりかねないか。