本当のところを分かっていないのにコメントをしてくる人に接すると、たまらなくむかつく自分が許せない。しょうがないんだからそのまま流せばいいのに、一瞬にして煮えたぎってしまうときがある。それがどうも昔に比べると頻繁になってきているような気がする。それが歳をとるということなんだろうか。
例えば、私がツイッターで「若い奴はバカなことをやるもんだ、という解釈はどうかと思うぞ。」と書いたら「それよりも年をとってからもバカなことをしてる輩がもっとバカだと思う。」と書いてきた奴がいる。
折角私が若い奴だって様々な奴がいるんだから、一概に一様に分類化するのは如何なのか、と書いたというのに、こいつは全く方向違いに矢を射っているわけで、まちがった解釈しかできないんなら黙ってろっていいたくなる。