日本維新の橋下徹にはもう良いから政治の世界から足を洗えといって上げたい。彼はほぼ私と同様で、世の中の仕組みがどうなっているのかすべて自分ではわかっているような気になっているのだけれど、ものの弾みで口にしたことが、本来的に正しくないことでも、一度口にしてしまったんだから、それをあとから訂正することができず、それで開き直るという、正に私のレベルと大して変わりない状態でありながら、国政に絡んで大げさなことを言い続けようとしている。
私は自分が正にそういう性癖があって窮地に陥ること数知れず、おおよそ政治の世界に足を踏み入れるなんてことができるタイプではない。
悪いことはいわないからもうこのあたりで降りておいた方が良い。そのうちに大けがする。それでも良いといっていそうだけれど、子どものことを考えた方が良い。この状態では子どもが可哀想だ。
