今日は女性軍が孫の子守、高齢者の介護で欠席。これまでやっていなかった曲を5-6曲当たりをつけてみる。選曲していたときはこんな高いところは出ないよ、といっていた曲がどうしてもそこまで下げると全然面白くないので、上げてみたら声が出た。しかし、終わってみると声がかれている。声帯もやっぱり筋肉なので、どんどん加齢とともに柔軟性がなくなってきているから、元に戻るのに時間がかかる。これでそのうち喉頭ガンなんかになっちゃったりするのかもしれない。それでも若いうちから喉頭ガンになってしまうって人もいるからなぁ。
間を開ければ負担が少ないのか、そろそろこの手のものから、声帯に負担をかけないようなジャンルに移っていくべきなのかもしれない。それは多分、JAZZなんだけれど、伴奏してくれるいいピアノがいない。誰かいないかとずっといっている。
