「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「2020年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」など。(朝日新聞 阿久津篤史 2016年7月4日17時36分)
ハードル高いですね。職業を持っている人はまず無理。考えられるのは帰国子女で体育会の学生、退職者の駐在経験者や教員経験者。フリーランスのジャーナリストなんてのが予期せぬ応募者の中にいて、あとで、これをルポにして大稼ぎする、ってのがありかもしれない。
一体何人ぐらい集まると予想しているのか聞いてみたい。多分結果的に女性が半分以上で、平均年齢は52歳くらいかなぁ。自然な応募では86人くらいがあるかもしれない。根拠?まったくない。